専門取扱分野
立証が難しい類型の事件でも諦めずに一度ご相談ください。
医療関係事件以外にも、家事事件・不動産に関する事件・中小企業法務も受任しております。
医療過誤(患者側)
- 医療過誤、医療ミスがあったのではないかと考えている。
- 医師の説明に納得ができない。
など
交通事故
- 交通事故で負傷した。
- 示談提示に納得いかない。
- 後遺障害等級の結果が不満。
など
家事・不動産事件 他
- 夫婦・家族の相談
- 遺言・相続の相談
- 高齢者・障害者の相談
- 不動産に関する相談
- 中小企業法務に関する相談
安心してご相談いただけるように
専門家との連携により
立証が難しい事件も対応可能
医療過誤や交通事故の中でも後遺障害等級が争われるような事件は、法的な知識のみならず、医療に関する専門的な知識も必要とされます。
医療過誤の場合、そもそも医療機関に法的責任があるかどうかを、患者側が立証する必要があります。交通事故の中でも、例えば高次脳機能障害となったにもかかわらず等級認定がなされず異議申立てをするような場合には、画像やカルテの分析が不可欠となるため、立証が容易ではありません。
こちらでは担当医の先生との面談や、協力医の先生への意見聴取などを行い、法的に採りうる手段があるかどうか、検討を行っています。諦める前に一度ご相談ください。成功事例もご覧ください。
女性弁護士だから安心して話せること
女性が離婚問題について弁護士を探される際や、女性の方の成年後見人を探される際など、「同性の方が話しやすい」「理解してもらいやすくて安心」という理由で女性弁護士を選ばれる方が多いようです。
女性の方のご相談を多くお引き受けしています。安心してご相談ください。
一貫した対応
原則として弁護士が途中で変わることはなく、初回ご相談から最後まで責任を持って私が担当いたします。なお、医療事件につきましては、専門性が高い分野になりますので、原則として弁護士2名体制で対応致します。
法テラスで無料相談 他
法テラス契約弁護士です。ご相談される方の資力によっては、法テラスの利用により、弁護士費用の負担を減らすことができる場合があります。
※法テラスとは国が設立した法的支援のための公的法人です。
※ 医療過誤の調査は法テラスの制度上、法テラス利用対象外となります。